始まり

我が家は旦那さんと2人の子供、どこにでもあるフツーの家庭。

義親は車で5分の所に住んでいる🚙

 

旦那さんは仕事もしていたけど実は20年前から病と闘っていた

「高齢で心配かけたくないから」と両方の親には内緒にしてて。

だから闘病生活は、本当に私と旦那さんだけで闘った記録でもある

 

 

それは6月に始まった

 

90歳を超えてなお内臓にどこも不具合のない義父が突然具合が悪くなったのだ。

病院の煩雑な手続きなどなどとても高齢(かつ世間知らず)の義母にこなせるわけがなく・・・。

本来は息子である旦那さんが付き添うところではあったけど

このころから少しづつ体調がおかしくなっていった旦那さんに任せるわけにいかないので私が代わりに付き添った

 

おりしもコロナ大流行の時期。

 

病院に連れて行ったはいいが、どこが悪いのか検査をするのにもまずコロナにり患してない、というところから始まる

 

なのにどういうわけか??

1日中ベッドの上で過ごしていた義父、コロナ擬陽性(;・∀・)

 

あれっていったん「コロナかも?」の烙印が押されると、たとえそのあと何回も陰性でも、もう普通の時間の流れではなくなるのね

 

朝8時に迎えに行って受診→転院、たったそれだけなのに

最初の病院でも転院先でも、まず病気の治療の前にコロナの検査検査検査・・・

解放されたのは夜の8時

 

もうクタクタ&ぐったり🤷‍♀️

 

なのに。

帰宅してご飯を食べていたら大嫌いな実父から電話が☎

酔うといい気分になって仲良しぶって大した中身のない電話をよこす"(-""-)"

 

それがわかっていたから2回鳴ったけどスルー。疲れて相手なんてしたくねーんだよ😒

本当に大事な用事なら家電、もしくはラインでもメールでもいくらでも連絡とれるんだから。

 

そもそもこれが大転換期の始まり。

続く

 

どこにいった??

昨日、初ブログ投稿したと思っていたのだが・・・??

どこに消えたんだろう・・・"(-""-)"

 

仕方ないからもう一度

 

旦那さんが亡くなって半年

この短い間に私の環境、心は大激変!!

 

人生最大の転換期は

ありえないこと、とんでもないことのオンパレード状態

とんでもない半年だった…て、まだ継続中

 

備忘録的ブログです

よろしくお願いします